スタッフ日記

昨年末から、

体に黄色い虫の卵が産み付けられている。

という主訴の来院が相次ぎました。

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耳介の内側に、小さな粒のようなものが多数くっついています。

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反対側の耳にも同様のものがあり、

少し拡大して撮影したもの。

黄色もしくはオレンジの卵のように見えます。

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これをセロテープでペタペタしながら取り、

ガラスの上に貼り付け、定規を添えてみると、

1粒は1mmにも満たない大きさです。

実はこれ、卵ではありません。

顕微鏡で拡大してみると…。

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この通り。

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明らかにダニです。

秋から冬にかけて黄色、オレンジ色で体表面に寄生するダニといえば、

ツツガムシです。

日本では北海道を除く全国で発生しており、

野山、河川敷などの野外で寄生します。

毎年数例診ることはありましたが、

昨年末は明らかに例年よりも診ることが多く、

近隣で開業されている獣医師の先生方も同意見でした。

ツツガムシは人にも感染し、

人の方が犬猫よりも重篤な症状を呈します。

人の場合だと、1〜2日間、

股間、腋窩(わきの下)、腰などの体表面に吸着し、

吸着後6時間以上経つと、

ツツガムシから人の体内へリケッチアという病原体が移行、

潜伏期間約7日間で発症します。

症状は、発熱、刺し口、皮疹が多くの症例で見られ、

頭痛、倦怠感、筋肉痛などが起こることも。

重篤な場合は意識障害、多臓器不全を起こし、

死に至ることもあるそうです。

刺し口を探して見つけることが肝要とのこと。

症状だけ見ると、

新型コロナウィルス感染症と疑われる可能性が高そうです。

犬、猫では体表面に寄生することはあっても、

発熱などのツツガムシ病を発症した仔を診たことはなかったのですが、

猫で、耳介の前縁部分に痒みと痂皮を伴った症例が2例いました。

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ヒゼンダニというダニに感染すると、

頭や顔面を中心に強い痒みと脱毛を呈する疥癬となるため、

最初はこの仔も疥癬と思い、

治療したのですが良化せず、

数回後の受診でツツガムシを目視し、

スプレータイプのダニ駆除薬をすり込むようにして使用しました。

スポットタイプのノミダニ駆除薬では効果が薄く、

スプレータイプの方が良いとされているようです。

ツツガムシは、5~6月、11~12月が活動ピークになるので、

この時期に、猫の場合は頭部への寄生は要注意です。

これまで犬では診たことがなかったのですが、

最近、左前肢の肘と手首の間くらいに寄生していた。

という犬が来院しました。

来院時にはご家族がご自身の爪で剥ぎ取ってしまった後だったので、

写真を見せて頂いたのですが、

やはり黄色の虫体が多数、

寄り添うようにかたまって寄生していました。

吸血するマダニは圧倒的に犬の方が感染確率が高いですが、

ツツガムシは猫の方が高いように感じます。

今月中までは、ツツガムシの感染は気をつけた方が良いと思います。

特に、室内外を出入り自由な猫を飼っていて、

一緒に布団で寝たりすることがあるご家庭のご家族は、

ツツガムシ病の発症には十分に気をつけた方が良いと思います。

もし、上記のような症状が見られた場合には、

刺し口を探し、見つかった場合には、

医療機関を受診して下さい。

明けましておめでとうございます。

年越しはどのように過ごされていましたでしょうか。

昨年末から密かに計画していた、初日の出拝見。

12月に入り、来院して頂いた数名の方に、

「初日の出、見に行ったことありますか?どこに行きます?」

と質問させて頂きました。

最初に思いついていたのは佐多岬。

本土最南端なら確実に見えるだろうと思い、

ちょうど佐多から来院されたご家族の方に聞いてみたところ、

「うちの畑から見えます。」とのこと。

さすが佐多。

しかし問題は距離が遠い!

暗いうちから移動するとなるとさらに気後れしてしまいます。

他の方から、JAXA内之浦宇宙観測所が開放されるという情報も頂きましたが、

このコロナ禍で果たして今年も開放されるかという不確定要素が絡むため、ここも次点に。

そこで、ネットで大隈半島の初日の出を検索したところ、

鹿児島県観光サイト どんどん鹿児島の旅に良い情報が掲載されていました。

大隈半島では、

垂水市の高峠つつじヶ丘公園、

串良町の大塚山公園、

輝北町の輝北うわば公園、

志布志町の陣岳国際の森、ダグリ岬展望台、岳野山、

肝付町の岸良海岸、

大崎町のいこいの森(草野丘)、四季の森、くにの松原

が挙げられていました。

この中で、行ったことがあり、うちから比較的近く、

しかも水平線からの初日の出を拝みたいということで、

くにの松原に決定!

普段より1時間早起きし、

入院・ホテルの仔達の世話を済ませたのが6:20。

ゆか先生と子供達はまだ寝ていたため、

起こして着替えて準備してとなると、

初日の出に間に合わないと判断し、一人で6:27に出発。 

高速道路を走っている間にも朝焼けが鮮やかになってきます。

間に合うか!?と思いながら、大崎ICを降りてくにの松原に6:55着。

がしかし、すでに駐車場に車がいっぱい停まっている!

うわ〜、駐車できるかな〜?と不安になりましたが、

なんとか駐車できて一安心。

人の流れに乗って海岸まで歩きます。

以前、くにの松原に来た時は、

子供の工作に松ぼっくりが必要とのことで拾いに来たのですが、

海岸まで行くのは初めて。

松林を歩いていくと視界が開けて6:58に海岸に到着しました。

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駐車場がいっぱいだっただけあって、

すでに人が集まっていました。

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志布志方面と、

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内之浦方面。

例年は、犬の散歩コースから、

この内之浦の山(国見山、権現山、黒尊岳)から昇る初日の出を見ていました。

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7:03、波打ち際最前列でスタンバイ完了。

さあ、今年は水平線からの初日の出。

水平線には雲がありますが、

空を見上げると快晴です。

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7:19、雲の辺縁が朝日で照らされて色が明るくなってきました。

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 振り向くとさらに人が増えていました。

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 7:20、来ました!

周りからも、「わぁー!」という歓声が上がります。

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7:22、もうちょっとで完全に太陽が出てきます。

海面にはもやが立ち込めて幻想的。

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7:25。

完全に太陽が顔を出しました。

海面に光の道が伸び、さらに神々しい光景に。

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青空とのコントラストも素晴らしい。

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隣にいた若い女性8人くらいのグループの一人が、

砂浜に流木で書いていた2022の文字。

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7:36、海岸を後にしました。

駐車場の車もかなり減っていて、

帰りはスムーズでした。

素晴らしい初日の出を拝見できて、

良い一年のスタートとなりました。

パワースポットで得られるようなパワーをもらった気がします。

気が早いですが、また来年も天気が良ければ、

ぜひ初日の出拝見したいと思います。

くにの松原は、今年の駐車場の感じからすると、

6:30着くらいが余裕かもしれません。

早めに到着して車内で待機し、

初日の出の時間に合わせて海岸に移動すると良いかも。

しかし、先ほど挙げた他の場所での初日の出も気になります。

来年はどこにしようかな?

 それでは、本年も宜しくお願い致します!

1週間前に避妊手術を行い、

術後のチェックのために来院したルナちゃん。

退院時はエリザベスカラーを着用して帰宅してもらったのですが、

ご家族がエリザベスカラーを手に持っていて、

キャリーケースのルナちゃんは何かを被っている…。

何を着けているんだろうと思い、

キャリーを開けてみると…。

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ん?良く見覚えのある材質とサイズ感…。

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そうだ!カップ麺の容器!

なるほど。これは丁度良いサイズ。

しかもカップ麺の柄が黒猫で目の色まで同じ!

まさにシンデレラフィット(笑)。

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キャリーケースにもぴったり。

カップ麺の底をカッターで切り取り、

何回か着脱を繰り返して穴のサイズを調整したそうです。

空いた穴のふちの部分にはマスキングテープで補強し、

首に引っかかりにくくする工夫も施されているとか。

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術創は綺麗だったのでエリザベスカラーはもう必要ないのですが、

可愛いいのでこのままでいてほしい気もする…。

ルナちゃんは、「もういい?早く取ってくれ…。」

と思っているかもしれませんが。

材質はプラスチック(発砲スチロール)なので、

猫が本気で蹴り外そうとすれば、

あっという間にバラバラになるはずですが、

大人しく受け入れているルナちゃんが健気でなりません。

しかし、今回これを見て思ったのは、

エリザベスカラーが自宅になくても、

即席カラーが簡単に手に入る材料で作成できるということ。

今回のカップ麺は明星チャルメラ 熊本マー油とんこつですが、

日清どん兵衛も同じサイズだと思います。

ゆか先生と当院の看護師は、

この方法をSNSで見たことがあると言っていました。

 検索すると作り方が見つかると思われます。

もし、夜中にでも緊急でカラーが必要になった時は、

急いでコンビニに走ってカップ麺を購入し、

麺を急いで食べるか、自宅の丼に移しておいて、

カップに穴を開けて装着!

という選択肢があると覚えておくと役立つかもしれません。

前回に続き、今回もご家族より掲載に快諾を頂きました。

ありがとうございます!

ルナちゃんも撮影にご協力ありがとう!

 

2021/11/17追記

ご家族より、追加情報を頂きました。

ラーメンを作った後の容器を使用すると、

洗っても臭いと油っぽさが残ってしまい、

猫ちゃんが容器をペロペロ舐めてしまうので、

即席カラーにするのであれば、

その容器でラーメンは作らないほうが良いです。

とのことでした。

なるほど。確かにそうですね。

情報ありがとうございました!

ある日の夜、終業時間が近づき、

掃除をしていた時に電話が鳴りました。

ご家族;「釣りに来ていたのですが、犬が釣り針を飲んじゃいました…。」

釣り好きなご家族がいるお家に飼われいる犬猫あるあるです。

夜釣りに犬を同行させていて、

餌がついた釣り針を飲んでしまったとのこと。

ここで大事なのが、釣り糸がついているかどうか。

針だけを飲み込んでしまうと、

レントゲンには綺麗に写るのですが、

食道や胃に入ってしまった小さな釣り針を目視で探すのは意外と難しいです。

糸がついた釣り針であれば、

糸を引くことによって刺さった釣り針の場所が予測しやすくなります。

ホース状の管(病院では気管チューブを使用)の内腔に糸を通し、

管を進めていくと釣り針の刺入部位に突き当たり、

そのまま管を押し込めば針が外れるというテクニックもあるそうです。

ただし、釣り針のかえしによって、

刺さった箇所の組織へのダメージは免れませんが…。

で、電話の続き。

私;「釣り糸は残っていますか?」

ご家族;「あ、切ってしまいました…。」

あちゃー、切ってしまったかー。

ご家族;「でも、糸は見えています。」

私;「糸を飲み込んでしまって見失わないように気をつけながら連れて来て下さい。」

そして約20分後に来院されたので見てみると…。

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良かった!糸が出ている!

ご家族の話によると、

仕掛けが3つ付いていて、

そのうちの真ん中を食べてしまったと思われるとのこと。

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よーく見てみると、

針が上唇に刺さって貫通し、

先端のかえし部分が見えています。

しめた!これは釣り針事故でもラッキーなパターン。

針を飲み込んでしまって食道や胃に入っていると厄介ですが、

ここで止まってくれていれば楽勝です。

しかし、ここで急がない。

もしかしたら釣り針は1つだけではないかもしれないので、

レントゲン検査で他に釣り針がないかを確認します。

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レントゲン撮影したところ、

口唇の針は綺麗に写っていました。

食道、胃内に針はなさそうです。

良かった!

さて、これで口唇を貫通した釣り針を外すのみ。

この釣り針にはかえしが付いているので、

引き抜こうとするとかえしが引っかかってしまいます。

そこで…。

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青矢印のところ(シャンクというそうです)で釣り針を切り、

赤矢印の方向へ進めると、

引っかかることなく釣り針が抜けることになります。

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最初は左側のニッパーでトライしましたが、

硬くて切れない!

そこで、右側のワイヤーカッターに変更。

これで簡単に切ることができました。

外した釣り針がこちら。

IMG_9613_のコピー

青矢印部分で切り、赤矢印方向へ進めて抜く。

口唇の傷口も最小限で済むので、

縫合することもなくこれで終了です。

今回は針が複数ついているタイプの仕掛けだったとのことで、

口唇に刺さっている釣り針以外にも針があって、

レントゲン検査や釣り針を切る時に暴れてしまい、

傷口が広がったり、

残っている釣り針をさらに奥へ飲み込んだりしないよう、

まず鎮静作用のある注射を筋肉内に射ち、

脱力している状態で処置を行いました。

処置終了後に拮抗剤を注射すると、

10分くらいでほぼ普通通りに戻ります。

今回の方法は釣り好きな方には常識的な対処法かもしれませんが、

釣りを知らない人は慌ててしまうのではないでしょうか。

海岸を散歩中、

捨てられていた釣り針を飲み込んでしまった、

口唇に刺さってしまった、

という時には、

慌てずに今回の対処方法を思い出して欲しいと思います。

今回の症例はご家族に許可を頂いて掲載しております。

他の飼い主の方々への注意喚起のために掲載しても良いですか?

とお尋ねしたところ、快諾して頂きました。

ご協力ありがとうございます!

ちょっと前の話ですが、9/11(土)、朝6:30、

犬の散歩のために外に出たところ曇り空。

しかし、ふと西側の空を見たところ…。

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虹が出ている!

どこまで繋がっているのか…。

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おお !反対側まで繋がっている!

iPhoneで撮影していたのですが、

画面内に全部は入りきらない…。

あ、そうだ。パノラマ撮影ができるんだった。

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見事な半円形の虹でした。

こんなにきっちり半円形の虹を見たのはいつぶりだろう?

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子供が夏休みの課題で虹の絵を描くと言ったので、

ちょうど虹の色を調べていました。

外側から、赤、橙、黄色、緑、青、藍、紫の7色。

そして虹の色を調べた時に知ったのが、

国によって色の見え方が違うということ。

アフリカのアル部族は黄色と緑の間に黄緑が入って8色、

ドイツは赤、橙、黄色、緑、青の5色、

南アジアのバイガ族は赤と黒の2色。

…2色!?しかも黒!?

地球規模の気候や観察地点の差ではなく、

人種それぞれの視覚の遺伝的な要因によるものなのでしょうか?

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6:56、時間が経つに連れ、

二重になっているのがはっきりしてきました。

これはいいものが見ることができたと思っていましたが…。

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帰り道の南の方角は曇天で今にも雨が降りそう。

というか降ってきた!

と、急いで戻ることに。

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7:03、徐々に虹は消えて行きました。

2ヶ月ほど前にTBS系列の「情熱大陸」で 、

雲研究者の荒木健太朗氏が紹介されていて、

本も紹介されたのでAmazonで注文していました。

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 ダブルレインボーのことも書かれていて、

はっきり見えている方が主虹(しゅこう)、

光が強い時に、主虹の外側に色の並びが逆になった、

副虹(ふくこう)が現れるそうです。

副虹が色の配置が逆なのは気がついていませんでした。

この他にも、雲や雪のことなど、

そうだったのか!と、

今更ながら知ることが多く、楽しく読める本でした。

関東で大学生と5年間の勤務、

そして1年間の沖縄での勤務生活をしていたため、

地元の鹿屋に帰ってくるにあたり、

シネマコンプレックス(複数のスクリーンがある映画館)と、

スターバックスコーヒーがないことが悲しいなぁと思っていたのですが、

空が広く、雲や星が綺麗さは素晴らしいなと思います。

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朝焼けや、

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高隈山にかかる雲を見て、

綺麗だなと思うとスマホで撮影し、記録しています。

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今までは、この空を見て、

秋のいわし雲だなと思っていましたが、

「天気の図鑑」を読んでからは、

高積雲?巻積雲?どっちだろう?

と思うようになり、少しレベルアップしました(笑)。

あと、鹿屋は食べ物が美味しいことが魅力ですね。

 最近ブログのアップが滞っているので、

また新たなお店をアップさせて頂きます!

昨日、8/29は夏休み最後の日曜日ということで、

午前の診療を済ませてから、

家族で出かけることにしました。

目的地は、田代町の花瀬自然公園。

私自身も子供の時に連れて行ってもらった以来なので、

35年ぶりくらい?

海岸沿いの269合線を南下。

自宅から50分くらいで到着しました。

川沿いの道路に路駐している車が多数ありましたが、

道路向かい側に駐車場があり、

運良く1台分空いていたので駐車。

13:50頃、浮き輪を持っていざ川へ。

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石畳に冷たい川の水が流れていて、

私服のまま足首程度の浅いところを歩く人、

水着を着て所々にある1mほどの深みで遊ぶ子供達、

川沿いの階段の木陰で本を読んでいる人など、

まだまだ厳しい暑さの中、

多くの家族連れがそれぞれ涼を楽しんでいました。

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人がいない上流部。

ところどころに深みがあるので、

そこで浮き輪につかまりながら浮かんだり、

岩の間を流れるルートを見つけて、

流れに乗って遊んだりと、

子供達も楽しそうでした。

が、やはり川の水は冷たいようで、

まだ体の小さい次女の方は、

寒さで歯がカチカチ鳴る、シバリングが出始めたので、

水から上がり日光浴させるのですが、

またすぐに水に入りたい!

シバリング、日光浴の繰り返し。

1時間ほど遊び、帰宅することにしました。

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海にはクラゲが出ている時期なので、

こちらに来て正解でした。

子供でも安全に水遊びができ、

入水しない付き添いの家族の方も涼めるので、

花瀬自然公園は家族連れにいいなと思いました。

帰る頃に、スピーカーで呼びかける声が聞こえたのですが、

パトカーが路駐の注意喚起を行っていました。

無視すると駐禁を切られるかも!?

やはり駐車場に駐車しておいて良かった。

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 クラシックブドウ 浜田農園が近くにあるようです。

ブドウの収穫体験やお昼のランチも行っているようなので、

川で遊び、お昼を食べ、収穫体験ができれば、

良い休日の過ごし方になると思いました。

まだまだ新型コロナ禍が続いているので外出は控えなければならず、

飲食店は厳しい状況にあるかと思いますが、

来店できることを楽しみにしています。

 

花瀬自然公園

鹿児島県肝属郡 錦江町田代川原4265-1

今年の7/17、鹿屋串良JCと志布志ICが開通し、

鹿屋市と志布志市間の移動が便利になりました。

どれくらい時間短縮になるのかの確認と、

先日ローカル情報番組で紹介されていた、

志布志バーガーさんを目指し、

11:00頃に東原ICから鹿屋串良JCを経由して

志布志方面へと車を走らせてみました。

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まるで空に向かって走っていくような、開放感のある道。

この日は快晴だったこともありますが、

なんでこんなに開放感を感じるのかと思ったら、

高速道路なのに両サイドがガードレールだからかもしれません。

大崎IC、志布志有明ICを通過。

カーナビ画面上で、

志布志有明ICの直ぐ近くに尚志館が表示されていたので、

送り迎えをする親御さんは助かるだろうなと思いました。

東原ICから志布志ICまで約20分でしたので、

今までの国道220号線を利用するのと比べると、

15分ほど短縮になるのではないでしょうか。

信号機なし、眺め良し、しかも無料!

これは使わないという手はない!

と思います。

さて、志布志市役所近くの、

しぶしこども広場の一角にお店があるとのこと。

どこかなと思いながら探していると…。

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幟を発見!

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そして駐車場の奥に看板を発見!

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お店らしきコンテナハウスと、

4人掛けテーブルが2台ありました。

屋根ありのオープンスペースという感じ。

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センス良くデコレーションされたコンテナ。

おそらく中は、キッチン、冷蔵庫、流し場と、

必要最小限のレイアウトかと思われます。

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メニューを見ながらどれにしようかと悩みましたが、

今回はオススメのベーコンチーズバーガーセット(1,300円)をオーダー。

電話予約が入っているので20分ほどかかる、とのことで、

周囲を散策に。

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駐車場の目の前が志布志市役所。

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プチレストラン吉亭さん、ラーメン無愛想さん、

御食事処 和華さんもすぐ近く。

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道路向かい側には、

マルチョンラーメンさんの幟も見えています。

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そんなこんなしているうちに、

ベーコンチーズバーガーセットが到着!

バンズには志布志バーガーの焼印が入っています。

レタス、トマト、オニオン、パティ、ベーコン×2枚、チーズにバンズ、

トリュフオイルで香り付けしているとのこと。

田舎者なのでトリュフの香りを判別することができませんが…。

ポテトは揚げたてで、スパイシーな粉が振りかけてありました。

そのままでも美味しいポテトだったのですが、

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ハインツのケチャップとマスタードも運ばれてきました!

これはかけずにはいられない!

1991年に製作、公開された、マイケル・J・フォックス主演の、

「ハード・ウェイ」という映画で、

フライドポテトにケチャップとマスタードをたっぷりかけるシーンがありました。

ちょうど30年前になりますが、

当時、このマスタードソースをお店で見かけることがなく、

手軽に購入出来なかったように記憶しています。

なので、絵の具のような赤と黄色、

どんな味になるんだろう!?

と魅かれたことがきっかけで、

この2つが揃うとやってみたくなるのが…。

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お行儀が悪いほどのドバッとかけ!

映画では、ホットドッグにフライドポテトをドバッと乗っけて、

その上からケチャップとマスタードを大量にかけてかぶりつく。

というシーンだったと記憶しています。

志布志バーガーさんのメニューにはホットドッグはないのですが、

もし今後メニューに追加されたら完璧に再現できる!

そして、バーガーにフライドポテトときたら、

やはり炭酸が欲しくなるということで…。

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200円でコーラも追加。

この組み合わせ、完璧です。

 美味しく頂きました。

食べている間にも次から次にお客様が来店。

合わせて1,500円、

この金額なら某とんかつ屋さんでお腹いっぱいにもなれますが、

それでも美味しいリッチバーガーを食べたい!

またリピートしたい!

と思ってしまう美味しさでした。

ご馳走様でした。

久しぶりに志布志に来たということで、

子供の頃に遊びに来たことがある、

ダグリ岬遊園地がまだやっているのか?

という疑問を払拭するため、見に行くことにしました。

すると…。

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営業していました!

ここに来たのは何年ぶり?

最後は小学生の時?

35年くらい前?

ここのウォータースライダーが好きで何度も滑ったことを覚えています。

しかし、プールは営業しているものの、

新型コロナの影響からか、

ウォータースライダーは休止しているとの張り紙がありました。

子供達を連れてきて自分と同じ体験をさせたかったのですが、残念。

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 帰り道も高速道路を利用。

帰り道は高隈山を望む、これまた雄大な景色。

鹿屋−志布志間が近くなり、

これからはお出かけの選択肢が増えました。

そういえば、マルチョンラーメンさんは有名店ですが、

まだ一度も行ったことがない…。

次は、マルチョンラーメンさんを目指してみようかな。

 

志布志バーガー

志布志市志布志町志布志2-7-31

080-3392-2254

月曜日定休

 

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