菜の花


ここ数日、また気温が下がり、肌寒い日となっています。

この1週間は火山灰が降らず快適だったのですが、

今日になってまた降り始めました。

やはり北西からの偏西風が吹くと寒くなり、

火山灰もこちらにやってくるようです。

さて、当院の目の前の道沿いに、菜の花が咲いています。

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画面左側の芝の方から見ると…。

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こんな感じ。

やはり緑と鮮やかな黄色い花の色があると綺麗です。

当院の玄関から見ると…。

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こんな感じ。

芝の向こう側にもっと菜の花が咲いています

近くに行ってみると…。

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こんなにいっぱい

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菜の花とは、アブラナもしくはセイヨウアブラナの別名で、

アブラナ科アブラナ属の花を指すそうです。

在来種のアブラナは古くから野菜としての食用とされ、

植物油の採取用に栽培されたのは江戸期以降。

現在、植物油生産用に栽培されているのは、

ほとんどがセイヨウアブラナだそうです。

セイヨウアブラナも食べられるようですが、

在来種のアブラナよりも固く、

成長した葉は白いロウ質の白い粉で覆われるため、

食べられるのは芽生えしてすぐの部分に限られるのだとか。

今回も比較してみました

 

               アブラナ        セイヨウアブラナ

 用 途        食用、植物油        主に植物油

市販状態      蕾の目立つ頭頂部     脇芽(蕾なし)

  味           苦みあり        苦み少なく甘みあり

 食 感          少ない          固く筋っぽい

見た目(葉・茎)                葉が厚く、茎が粉っぽい白味を帯びる

見た目( 花 )      小さい         大きい(1cm以上)

種子(菜種)        赤 色            黒 色 

染色体数          10対            19対

 

子供の頃、夕方に母が夕食に揚げ物をしている時、

菜種油を使うととてもいい香りがして、

「お今日は揚げ物だとんかつ唐揚げ

と思ったけれど、「アジフライか…。」

と一喜一憂していたことを覚えています。

さて、問題です。

「菜の花畑に入り日うすれ・・・」

この唄い出しで知られる歌の名前は?

(ヒントはこちら⇒

タイムアップ

「おぼろ月夜」でした

ゆか先生が以前に埼玉県で勤めていた頃、

近くに幸手(さって)市に権現堂堤(ごんげんどうつつみ)という桜の名所があり、

中川の堤防の上には約1000本の桜並木、

この桜が咲くのと同時期に堤防の下を菜の花が埋め尽くすため、

桜のピンク色と菜の花の黄色のコントラストが素晴らしいそうです。

一度は見てみたいと思っているのですが…。

なかなか

“菜の花” への6件のフィードバック

  1. kobayashi より:

    染色体数の違い・・・・流石理科系!?
    たまに白っぽい花をつけるのがあるけどアレは違う種類だろうか?
    この辺でよく見るのはセイヨウ?どちらなんでしょうか?
    でも菜の花見ると「おいしそう!」と思う今日このごろ
    天ぷらもいけそうですね!!

  2. 在来種とセイヨウアブラナの見分けは私も自信がありません…。
    今日も茎を見てみたのですが、白くないと思うので在来種!?
    白い花をつけるものは、アブラナ属でもアブラナ科ではないもので、
    「白い菜の花」、「ダイコンの菜の花」と呼ばれるらしいです。
    ブログで菜の花パスタをアップされていましたね!
    いつもながら、美味しそうでした。
    菜の花料理、チャレンジしてみたいと思います!

  3. コム より:

    食べるより、駆け抜ける方がいいかな。

  4. ともさぶ より:

    菜の花きれぇー!
    でも、においがにがてw
    黄色って元気出る色だなぁ(^^)v

  5. さすが、フルマラソンやってる人は違う!
    かっこええなぁ…。
    それ、もらっとこ(さんまさん風)。

  6. 正にビタミンカラーやね。
    匂いダメなんや。
    でも、私もこの匂いを嗅ぐと、
    何となく油っぽいと感じてしまう。
    植物油からの連想かいな。
    …え?そうではない?

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