争奪戦
当院と実家の裏庭にイチジクの木があり、
たくさんの実をつけます。
当院の裏庭↑ 実家の裏庭↑
イチジクはクイズ番組でもよく問題に出されますが、
漢字で表記すると
10
、9
、8
、
7
、6
、5
、
4
、3
、2
、
1
、0

タイムアップ

「無花果」ですね。
花が咲かずに実をつけることから付けられた漢語だそうですが、
実際には外から見えない花が咲くそうです。
別名、「蓬莱柿(ほうらいし)」、「南蛮柿(なんばんがき)」、「唐柿(とうがき)」と、
色々あるようです。
また、食用とする部分は実ではなく、
花托(かたく)という部分だそうです。
トルコに旅行した時に、乾燥したイチジクがたくさん売っていました。
旧訳聖書では、エデンの園にいたアダムとイブが、
蛇にそそのかされて禁断の実を食べ、
自分たちが裸であることに気が付き、
イチジクの葉で作った腰蓑を巻いたとされていることからも、
ヨーロッパではポピュラーな果物なのでしょうね。
さて、このイチジク、収穫するタイミングが難しい。
これくらいだと、あと1日置いておきたいところですが、
翌日に収穫しようとすると、
すでに働き者の蟻さんに先を越されることが多いのです。
そして、もう一匹の天敵が…。
うちのモモ
。
この時期に庭に出ると、嬉々として実を探します。
先日も、ゆか先生が見つけ、実を採ろうとしたら、
横にいたモモ
がゆか先生にタックル
し、
そのままパクッ

; 「あぁああぁあぁぁぁ
」
; 「
」
そしてすかさず次の実を探すモモ
…。
油断も隙もないとはこのこと
。
完熟すると皮にヒビが入って、崩れてきます。
中の花托にズームしてみると…。
結構グロテスク
…。
ひとつひとつの小さな房の先端に、何かニョロってしています
。
割れてしまったものは、勿体ないですが、
楽しみにしている
へ。
; 「まて
」
;「…
。」
;「よし
」
;バクッ

;「痛たた

」
私
; 「やっぱりかじられた…
。」
たくさん採れて食べきれないのですが、
さすがに
にどんどん与えるわけにもいかず。
そこで、ゆか先生が最近お得意の…。
皮を剥いて砂糖に一晩浸けた後に、
レモン果汁を加えて中火で加熱して…。
ジャムにしてもらいました
まだ食べていないので、楽しみです
。
美味しいパンを買ってこねば…。



