鹿児島市内へ その2
桜島フェリーで薩摩半島側へ渡り、
チェックしていたお目当てのラーメン屋
さんへ
。
せっかく鹿児島市内に行くのでどこに行こうかと事前にネットで調べていたところ、
つけ麺をやっているお店を発見


桜島フェリーを降りてわずか5分ほど、
鹿児島市役所のすぐ近くにあります。
「麺歩 バガボンド」さん。
以前からこちらにお店を構えていらっしゃるのに気が付いていて、
その名前が人気漫画と同じ名前だったので気になっていました。
ちなみに、”バガボンド”(英;vagabond)とは、放浪者、浮浪者、ならず者の意。
この漫画の原作は吉川英治氏の「宮本武蔵」で、
作者の井上雄彦さんは鹿児島県大口市出身。
先日、TVで特集をやっていたのですが見逃してしまい、
残念に思っていたのですが、今月の23日(月)に再放送するとか。
さて、こちらの「バガボンド」さんの立て看板には、
嬉しいことに大盛り無料の文字が

さらに、温もりもやっていらっしゃるとは、素晴らしいです
。
ちなみに温もりとは、茹でた麺を冷水で締めない状態で供するもの。
うどんで言うところの釜上げと同じようなところでしょうか。
店内は黒を基調としてスッキリ。清潔感あります。
カウンター席に10名程、テーブル席が2つあって4名座れます。
このテーブル、細長い四角形になっていて、技ありだと思いました。
1人がラーメンを食べるための幅と、店内スペース有効利用という目的に合っています。
あえてマイナス要因を挙げると、カップルだと距離が離れてしまうこと
?
麺が茹であがるまで、セルフのお漬物。
シンプルでいい味付け。
木製の器はあまり見ないので新鮮。
お漬物をつまんでいる間に、つけ汁がきました。
いかにも、濃い感じ。
海苔、玉葱、葱とトッピングに煮たまご。
魚粉の香ばしいいい香り。これは期待大
。
麺が登場。左が普通盛り、右が大盛り。
我々二人の第一声。
「太
」
極太のストレート麺。ほぼうどんに近い
今までもつけ麺店で極太麺は見たことがありましたが、
ほとんどが縮れ麺でした。
ここまでストレートな極太麺は初めてです。
まずはつけ汁につけずに麺だけ一口。
もっちりしていてしかも硬すぎない。
そしてしっかりと粉の風味がありました。
ひとつ気になったのは、これだけストレートだとつけ汁と絡むのか
こうして見るとお箸と麺が同じ太さです
。
魚介系の風味が利いていて、しかもパンチがあるコッテリ味。
唐辛子なのか、少し絡みがあってアクセントになっています。
つけ汁は、私的にはやはりもう少し絡んでほしいところ。
こちらも極太のシナチク。
歯ごたえサクサク。
ゴロッと角切りチャーシュー。
噛むとジワッと味がしみ出してきました。
大きいままで食べてみたい…。
煮たまごは黄身トロトロ
。
中まで味が染みていて、グッジョブ
です
麺を2割ほど残したところでスープ割り。
スープ割とは、濃いめのつけ汁にスープを足してもらうことで、
また違う味で、つけ汁を最後まで楽しめます。
<
p>サイドメニューの「バガめし」、100円。
チャーシューの切れ端を乗せたご飯。
ちょっとお米が軟めでしたが、
これで100円なら嬉しい
。
今回のつけ麺(冷)と煮たまごトッピングで確か750円。
この値段でこのボリュームと味なら大満足

しかも、鹿児島でこのレベルのつけ麺が食べられるとは、
本当に嬉しいっ

片道1時間30分と、ちと遠いけど
。
でもよかっ
食べられんよっかよか
(←県外者へ注;打ち間違いではまりません
)
この太麺の他に細麺も選べますし、
つけ麺だけではなく通常のラーメン
もあるので、
まだまだ楽しみが残っております。
次はいつ行けるかと、今から悩んでしまうのでした…。
麺歩 バガボンド
鹿児島市山下町12-27
099-225-7858
11:15-15:00、16:30-21:00
定休日;月曜日
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