スタッフ日記

もう一カ月以上前になりますが、

こちらによくコメを頂いている、

ゆか先生の親友、KIKKOさんから頂き物をしました。

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「オーボンヴュータン」さん(東京都世田谷区)のガトー・ピレネー

1850年代にピレネー地方(フランスとスペインの国境付近)で

作り始められた薪型菓子を復元したとのこと。

以前、KIKKOさんから、

「すっごく美味しいバウムクーヘン見つけた

とのお話は聞いていたのですが、

ついにお目見えしました

こんなにでっかい状態で箱に入って送られてきたのですが、

ゆか先生の顔よりも大きいほど

形だけみると、「ねんりん家」さんのマウントバームに似ていますが、

こちらはオレンジの風味がわずかについています。

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シロップでコーティングされた外のザクザク感と、

中の生地のしっとり感が楽しめます。

普通の形のバウムクーヘンの方が均一に焼くことができそうですが、

こんな山あり谷ありの形で良く綺麗に焼けるものだと感心してしまいます。

KIKKOさん、アップが遅くなって申し訳ないです

「オーボンヴュータン」さんをネットで見てみましたが、

洋菓子、チョコレート、パンなど、たくさん扱っているんですね。

機会があったら行ってみたいと思います。

ありがとうございました

 

そして、こちらも良くコメを頂く「からだ回復院 鹿屋」のコム先生より、

またまたお土産を頂きました。

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先ほども話に出た、「ねんりん家」さんの新味、

期間限定のゆずごま味

バウムクーヘンで柚子と胡麻の味ってどんな

と思って開けてみると・・・。

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なるほどと納得

綺麗に色が分かれていました。

生地はフワッとしながらもしっとり。

爽やかな柚子の味が効いていました。

が、胡麻の風味はあまり感じなかったかも・・・。

それにしても、「ねんりん家」さんは鉄板です。

コム先生、お疲れのところありがとうございました

 

 

今年の残暑は厳しいですね。

例年だと鹿児島にも台風が来てもいい頃ですが、

今年はまだひとつも来ていません。

朝晩が涼しくなり、早朝に犬の散歩のために外に出ると、

鈴虫の声が聞こえてきます。

日の入りも早くなってきました。

19:00頃には暗くなってきています。

もう秋がそこまで来ているのを感じる今日この頃です。

今年の夏は記録的な猛暑でした。

しかし、夏らしいイベントは全然できませんでした。

帰省した親戚や高校の同期生達と会えたのは嬉しかったのですが、

、山、川には行ってないし、

花火やお祭りにも行ってないし、

バーベキューもそうめん流しもやってないし・・・。

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あぁ、夏の名残りの入道雲・・・。

待ってくれ

 

朝晩が涼しくなり、秋の到来を感じるようになってきました。

とはいっても、日中は相変わらずの厳しい暑さ・・・。

まだまだ残暑が続きそうです。

今年の暑さは一味違っていました。

そこで、この夏は色々と暑さ対策を講じてみました。

まずは、涼しく感じるための体感系で、こちらから。

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花王株式会社さんの、「爽快バブシャワー」。

近所のドラッグストアで購入。250mlで600円弱。

お風呂上り直前に、濡れた体につけて流せば、

肌クール&さらさら、という商品。

使い始めた最初はあまり効かないかな?

と思っていたのですが、使用前に良く振り、

約10ml(小さじ2杯)とされる適量を無視して多めに使ってみたら、

クール効果が得られました。

朝の犬のお散歩後に汗をかくので、

ここ2ヵ月ほどは毎朝シャワーが必要なのですが、

その時に活躍してくれていました。

そしてもうひとつ、こちら。

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資生堂さんの、「シーブリーズ デオ&ウォーター」。

近所のドラッグストアで購入。160mlで700円弱。

こちらは先ほどの商品とは違い、いつでも使用可なので、

出かける前、ベタつきを感じた時、お風呂上りなどに活躍。

川島 海荷さん出演の、「瞬間、アセきゅん」のCM(ドキドキ篇)に、

剣道部だった自分にこんな爽やかな汗はなかったな~と、

20年前を振り返ったわたくし・・・。

これはいつでも使えるのは良かったのですが、

指に切り傷があるのを忘れて使用した際、

暑さを忘れるほどの痛みが生じましたので注意が必要です

そしてもうひとつ。

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アイリスオーヤマさんの、「冷却ソフトバンド」。

近所のドラッグストアで購入。確か、500円弱。

冷凍してもガチガチに凍るのではなく、

適度な柔らかさが保たれる保冷剤を袋状の布帯に入れ、

首や頭に巻きつけるタイプのもの。

人は首を冷やしたり、温めたりすることで、体温調節しやすくなります。

体の中でも比較的、太い血管が(頚動静脈)体表近くを走っていることも

関係しているかと思われます。

これを首に巻き付けていると30分くらいはクールな状態でいられます。

ただし、一度使用すると、

次に使えるまで冷やすためのチャージタイムが必要なので、

使いどころを見極める必要があります

次に、電化製品として、こちら。

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Honeywellのサーキュレーター(空気循環器)。

Amazonにて購入。3,618円。

扇風機に似ていますが、ちょっと用途が違います。

扇風機は人が体感して心地よいと感じる風を送るために、

静音性に優れ、細かく風力調節ができ、

タイマーがついていたりしますが、

このサーキュレーターは、静音性は低く、タイマーもなし。

トルネード状の旋風(目では見えませんが)を、

直線状に遠くまで送ることを目的としています。

なので、室内の空気を循環をさせることにより、

冷暖房効率のアップと、それによる省エネ効果が得られます。

このように、ファンの角度を90°上に向けることもできます。

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夏は写真左の角度でエアコンの冷風を部屋中に拡散させることができ、

冬(写真右)は天井付近にたまる暖かい空気を部屋全体に循環させることができます。

また、この風を室内干しの洗濯物に当てると、乾きが早くなります。

院内に2台設置しましたが、自宅にも欲しいなぁと思うほど、

使用効果としては満足いくものが得られています。

似たような形状で10,000円前後の物もあるので、

きっとトルネードの度合いがスゴイんだろうなぁ~と、

見えないものに惹かれてしまうのですが、

うちの大蔵省()から許可(理解?)が得られなかったため、

残念ながらその性能の程を体感することができません・・・。

さて、TVで見たところによると、

今年はこの暑さで、清涼飲料水や今回紹介した冷感グッズが売れているそうです。

そして、冷たい飲み物や室温の影響で、お腹を壊す人が多く、

下痢止めのお薬も昨年より売れているのだとか。

風が吹けば何とやらですね

皆さま、そしてご家族の共に、体調管理に留意し、

厳しい残暑を乗り切りましょう

 

 

※注意

今回の内容は、グロテスクな内容が含まれております。

昆虫が苦手な方、お食事中の方は閲覧にお気を付け下さい

 

当院とお隣の庭に、イヌマキ(犬槇)の木と生垣があります。

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イヌマキは、マキ科マキ属の常緑針葉高木で、

関東から四国・九州・沖縄、台湾など、

比較的暖かい地域に分布し、

庭木や防風林として良く利用されているそうです。

さらにこの木は抗蟻性が強く、

シロアリを寄せ付けないため、

沖縄では高級建築材として、住宅に使われていたそうです。

さて、今回のタイトル「大敵」は、この木に関連することです。

ある日の夕方、この生垣の表面に、

無数のモゾモゾと蠢く(うごめく)ものが・・・。

「あれ?なんだ?」と思い、近付いて見ると・・・。

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この芋虫(写真は地面に落ちたもの)がビッシリ

おわっ

と思いつつ、よーく考えてみると、

思い当たる節がありました。

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去年から良く見かけていたこの虫。

最初は蝶か蛾か分らなかったのですが、

調べてみると、蛾でした。

キオビエダシャク(黄帯枝尺)という名前の害虫で、

この幼虫が、先ほどの芋虫。

幼虫がイヌマキの葉(↓)を食べるのですが、

薄緑色の若葉を好んで食べるようです。

放っておくと、木が枯れてしまうのだとか。

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幼虫の体表には少ないながらも棘のような体毛があり、

これが人に接触すると、皮膚のかぶれを引き起こします。

最初は火バサミで一匹ずつ取っていたのですが埒が明かず

薬剤散布をすることにしました。

薬剤はトレボン乳剤、スプラサイド乳剤が有効とのこと。

今回使用したのはこちら、トレボン乳剤。

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うちではJAさんから購入しましたが、

ホームセンターでも売っているそうです。

ホームセンターだと500mlで4,000~5,000円弱と、いいお値段

これを1000倍希釈して散布します。

身長ほどの低い生垣ならジョウロで散布できますが、

身長より遥かに高い木には、噴霧器がないと厳しいです。

この薬で殺虫できるのは幼虫(芋虫)だけなので、

成虫の蛾は、虫取り網で捕獲するか、

蚊・蝿用のスプレー式殺虫剤が効果ありです。

うちでは噴射力の強いアー〇ジェットを愛用

しかし、屋外で使用することになるので、

室内ほど効率的ではありません。

しかも頭が良く、葉っぱの表面に止まったかと思いきや、

器用にスルスルと葉っぱの裏へ移動し、姿を隠します。

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( ↑ ; 葉の裏側から撮影)

そして、木の根元の地中に埋まっているのが蛹。

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       ( ↑ ; 蛹 )                 ( 拡 大 )

それほど深くない場所に埋まっているので、

イヌマキの根元の雑草を引き抜くとボロボロ出てきます。

しかもこの蛹、お尻の部分がグリングリン動くので余計に不気味

先ほどの殺虫剤は、この蛹には無効なので、

見つけたら捕獲するしかありません。

この害虫は、ここ数年で南九州を中心に大繁殖し、

イヌマキに大きな被害が出ています。

元々はもっと南に生息していたらしいのですが、

温暖化の影響なのか、生息域を拡大したのだとか。

成虫も幼虫も、ハチと同じで黒と黄色の警告色を備え、

(警告色;あえて外敵に目立ちやすい色や模様を持つことで、

自身に手を出すと危険が及ぶぞと警告を発し、

自身の安全を確保するものと考えられている。

それらの多くは実際に毒を持っていたり、

不快な味や臭いの元となる化学物質を含んでいる。)

また、イヌマキに含まれるイヌマキラクトンやナギラクトンを体内に蓄積することで

外敵である鳥からの捕食を免れているため、

天敵が少ないことも大繁殖した要因の一つだそうです。

最近では、車で移動中でもイヌマキに目が止まるようになり

幼虫が付いていないかチェックするようになってしまいました

この戦いは、まだしばらく続きそうな様相です・・・。

 

もう一ヶ月以上前になりますが、

こちらに良くコメントをくれる、

「からだ回復院 鹿屋」のコム先生から、

三日月屋さんのクロワッサン詰め合わせを頂きました

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ゴマ(上)とプレーン(下)。

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コム先生一押しのココア(上)ときなこ(下)。

このほかにも、よもぎ、あずき、チョコ、

などなど、10種類ほどの詰め合わせでした。

こちらのクロワッサンはサクサクでバターの風味が損なわれず、

レベルが高いと思います。

冷凍庫で保存し、食べたい時にオーブンで加熱することで、

出来たてのような状態が楽しめます。

近くにお店があれば通うのにな~と思います。

東京と福岡にしかお店がないようなので、

なかなか購入できる機会がないのが残念ですが、

インターネットでも注文できるようです。

三日月屋 HP ; http://www.mikadukiya.com/index.html

さて、このクロワッサン。

生地にバターをはさんで何度も折りたたむことで、

独特のサクサクの食感になります。

フランス語でのcroissant は、元々は「上弦の月」の意味。

1686年にオーストリアハプスブルク家がブダペストをトルコ軍から

奪回した時に作られたのではないかとされているそうです。

トルコ国旗に描かれている三日月を食べてしまおうという趣旨だったようですね。

800px-Flag_of_Turkey_svg.png

トルコは一度訪れたことがあります。

ボスフォラス海峡を挟んで、アジア側とヨーロッパ側に分かれているという

珍しい形態の国で、まさにアジアとヨーロッパの交差点。

文化、宗教が混ざりあい、

「エキゾチック」という言葉がピッタリ当てはまるような、

魅惑的な雰囲気に溢れていたことを覚えています。

非常に親日的な国で、トルコ国民のアンケートで、

「好きな外国は?」という問いでは日本が一番挙げられるそうです。

トルコの小学校教科書にまで出てくる有名な日本人といえば、山田寅次郎(1866~1957)。

1890年(明治23年)、明治天皇に親善訪問するために日本に訪れたオスマン帝国軍艦、

エルトゥールル号が帰国途中、和歌山県串本沖で台風によって座礁・沈没。

乗員581名が亡くなったものの、串本の住民たちの救助・介抱により69名が生存。

生存者は日本の軍艦によって、無事にトルコへ帰還した。

沼田藩江戸家老の次男として生まれ、当時24歳だった山田は、

自分に何かできることがないかと思い、

亡くなった乗員家族への義捐金を募るため、

新聞社に働きかけ募金運動を開始。

全国で演説会を行い、2年間で5000円(現在の2,700万円相当)を集め、

1892年(明治25年)に自ら義捐金を携えてオスマン帝国の首都イスタンブールへ。

民間人でありながら義捐金を携えて遠くの国からやってきた山田は熱烈に歓迎された。

その後、士官学校での日本語教育や東洋の美術品の整理を依頼され、

山田自身もトルコに留まって事業を起こすことを決意。

日本との貿易を行いながら20年余りを過ごしたが、

1914年に第一次世界大戦が勃発したために帰国。

帰国後は、製紙業に専念することになった。

大阪で設立した東洋製紙株式会社は、現在の王子製紙(製紙業日本1位、世界6位)。

実業界で成功しながらも、トルコとの親善交易に関心を持ち続け、

1931年には17年ぶりにトルコを訪問。

大歓迎を受け、当時のトルコ大統領に面会をしたところ、

大統領が士官学校時代、

山田から日本語教育を受けていたとの思い出を語られたのだとか。

すごい日本人がいたもんだ・・・。と感銘を受けました。

トルコと日本が友好を結んで120年。

日本人は、あまりトルコの事を知らないような気もします。

イスタンブールにまた行ってみたいなぁ…。

コム先生、頂いたクロワッサンから、

こんなに長文になってしまいました

「からだ回復院 鹿屋」開院1周年、おめでとうございます

お互い1年目、長い人生のまさに第一歩ですね。

これからも宜しくお願い致します